少し前の話になりますが、1/7〜8に広島のつぶつぶマザー
神門佳代さんちのオープンハウスにおじゃましてきました。
神門佳代さんは広島での
つぶつぶセミナーの世話人をしたり、
天女セミナーの歌を担当したりと、精力的に活動ぶりをつぶつぶの会報などで拝見して、「すごいなぁ…!」とまぶしく感じつつ、私も佳代という名前なので勝手にご縁を感じていました。
昨年末、佳代さんのブログで、1月の週末にご自宅をオープンハウスとして開放するという記事を読み、
「ぜひ行きたい

」
と即申し込み。子供たちの世話を夫に頼んで、新幹線で広島まで行って来ました。今回の参加者は私だけということで、どんなお話ができるかな、と道中ずっとワクワク

到着するとさっそくスイーツ作りの教室が始まりました。メニューはリンゴのタルトタタン。私は作ったことがなかったので、佳代さんがいろいろ教えてくださるのかな、と思っていたら、
「え〜っと、」
と、本を見ながら黙々と作業を進めていく佳代さん。私も、
「あ、じゃぁ、パイ皮つくりますね」
と、本を見つつ作業しながら、
「佳代さんの料理教室っていつもこんな感じなの?」
とたずねると、
「そうだよ〜。最近ではレシピもめんどくさいから作らないの。」
とおっしゃるのでびっくり。私は自分で料理教室をするときはレシピもしっかり作って進行もわりときっちりやっていたのですが、
「もう、ガチガチの教室はやめたの。ガチガチだと、どうしても『自分』が出てきちゃうし、ゆるい内容の方が、みんな満足して帰ってくれる」
とおっしゃるので「そうなんだ〜!」とまたびっくり。
夕食はタカキビローフのカツをのせた玄米粉カレーと、キヌア&赤かぶのサラダ。佳代さんはゆる〜く料理しているようでも、仕上がりはきちっとしていて、さすがマザー!と感心。
一緒に料理しながら、ふと
「私はね・・・」
って、思っていることが自然に口から出てきて、いろんなことを聞いていただきました。話しながら、ゆるい料理教室がいい、ってこういうことなのかな、と実感。
確かに私、自分の教室に来てくださった方に「つぶつぶ料理ができるようになってほしい!」っていう自分の思いを押しつけていて、みなさんの話を聞くという気持ちが弱かったなぁ、と深く反省。
夜は佳代さんの娘さんたち二人も一緒に郊外型の温泉へ。
カウンターで
「ロッカーの鍵はいくつ必要ですか?」
と聞かれて、佳代さんは当然のように
「4つ」
と答えたのでまたびっくり。佳代さんの娘さんは小2と5才とまだ小さいのに、自分の荷物は自分で管理するのです。佳代さんもお子さんたちを信頼しているんですね。
娘さんたち、私にもとてもなついてくれて、一緒にトランプしたり、ハンドマッサージを喜んでくれたり、とてもかわいかったなぁ

次の日の朝食は、ご飯、お味噌汁、ターサイと板麩の炒め物、キヌアとキャベツのサラダ。
娘さんたちが朝食前に干し柿(←私のおみやげです)を食べても、ケンカを始めても佳代さんは何も言わないので、
「いちいち怒らないんだね」
と聞くと、
「エネルギーのむだだから」
とサラリ。またまたびっくり〜!!
帰りの新幹線、佳代さんがお弁当用に持たせてくれたおにぎりを食べながら、
「あー、私のしてきたことって何だったのかしら・・・?私、もっともっとゆるむ必要があるなぁ・・・」
と、ひたすら車窓をながめつづけました。
傍から見ると、広島観光もせずに料理を作り続けていただけのなんということもない一泊二日かもしれませんが、私にとってはかなり衝撃的な二日間でした

。佳代さんありがとうございました

佳代さんは広島でしていた音楽の先生をやめて4月から東京の
つぶつぶカフェで働き始めるとのことで、その勇気にもびっくり!これからのご活躍も楽しみです。
私も同じ佳代という名前を持つものとして自分の人生を楽しんで生きていこうと思います

そして、お留守番してくれた旦那様、子供たち、どうもありがとう
