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きひる

Author:きひる
はじめまして。きひるです。
在宅で技術翻訳の仕事をしています。家族は夫1人(あたりまえか)と元気な子供3人です。
わたしの小さかった頃からの思い出、最近のできごとなど、時間の流れをいったりきたりしながら心に浮かぶままつづっていこうと思います。


四季の花時計


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DATE: CATEGORY:最近
近所の床屋さんの前に鳥かごが置いてあり、インコが飼われています。鳥かごの前にはこんな張り紙が。

「とっても臆病です。びっくりさせないでね。」

だったらこんな大通りに面した店の前に置いておかないほうがよいのでは?
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DATE: CATEGORY:未分類
お兄ちゃんが学校で覚えてきたのか、

「ママ、古今東西やろう」

と言います。あー、山手線ゲームのことね、と思ったらやはり、

「じゃあ山手線の駅名を言ってね。」

とお題を出されました。そのまんまやん・・・。そばにいたみぃちゃんも負けじと、

「ママ、しりとりしよ。最初はりんご!」

と言いだしました。

断れない性格の私は、両方やりましたよ、同時に・・・

「有楽町、えーと、ごりら!次は、秋葉原、で、なんだっけ、パラソル・・・」

てな具合で。

あー、頭使ったなぁ。
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DATE: CATEGORY:育児
小四の長男が

「図書カードもらったから電車の本を買いたい!」

と言うので、二人で近所の本屋さんへ行きました。
千円分の図書カードをにぎりしめて電車の本のコーナーで熱心に本を探す彼。でも予算と彼の好みに合う本がなかなか見つからない様子です。

わたしは雑誌など立ち読みしながらのんびり待っていたのですが、やっと彼が

「他の本はぜんぶ高いからこれにする・・・」

と持ってきた本は

『寝台特急「北斗星」殺人事件』 (by 西村 京太郎、620円)

うーん、そうきたか。たしかに電車の本ではあるが・・・。

結局、お小遣いから少し足して新幹線のムックを買うことにしました。
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DATE: CATEGORY:つぶやき
私は小四の長男のクラスで、絵本の読み聞かせボランティアをしています。私の他にも数名のお母さんたちが交代で月二回朝の授業前に絵本を読んでいます。

1月はスペシャル企画として、メンバー全員で「十二支の話」のペープサート(紙人形劇)をやりました。十二支の動物の持ち手、セリフの読み手、ナレーター、音響係など、こまかく役割分担して事前に何回か練習しました。

わたしはねずみと牛の紙人形を動かす係。のっそりした牛と、ちょろちょろすばしっこいねずみの動きを同時にやるのはなかなかたいへんでした。

しかしみんな熱心に練習したおかげで、なかなかいいものに仕上がりました。

そしてむかえた当日の上演は大成功でした。

みんなに拍手をもらった後、先生が数名の子供たちに劇の感想を聞いてくれました。

「すごくおもしろかった」

「十二支の順番の理由がよくわかった」

などなど。そして、次に当てられた男の子が、

「ねずみの動かし方がうまかった」

とほめてくれたのです!わーい!がんばったかいがありました。

いつもは子供をほめる立場にいる私ですが、ほめられるとこんなにうれしいんだぁって実感しました。



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DATE: CATEGORY:幼児期
わたしが3才頃の記憶なのですが、妹が生まれるとき、兄と私は母の実家に預けられていました。
母の実家は旧家で、昔ながらの大きくて薄暗い家でした。

食堂もつめたい板の間で、そこで兄と私はなぜか二人だけで食事をしていました。わたしたちが食べる様子を祖母と、叔母がじっと見つめていました。

私はもともと食べるのが上手ではない上、二人に見つめられて緊張していたせいかご飯をうまく口に入れられません。すると、祖母に

「おまえは食べるのが下手だねぇ。お兄ちゃんはこんなに上手に食べているよ」

としかられました。床を見下ろすと、自分のこぼしたご飯粒がいっぱい落ちています。あわてて床からご飯粒を拾い上げて口に入れると、今度は叔母に

「落ちたのまで食べなくてもいいよ」

としかれらました。

なんだか悲しくて、早くお母さんと自分の家に帰りたいなぁ・・・と思ったことを覚えています。
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